|
2006年03月31日(金)
|
先日小学生の算数問題を見る機会があった。
その存在を忘れていたのが「文章問題」というものだ。そうだ、いたねえ、きみ。出題が文章で出されるもの。たとえば「えん筆が何本かあります。これを何人かで分けるのに、1人に10本ずつ分けると30本余り、12本ずつ分けると18本不足します。 えん筆は全部で何本ありますか」などというものだ。
さらに思い出したのがこの「文章問題」が苦手だ、という友人がいたこと。彼は普通の計算問題は苦もなく解けるのに、問題が文章になるととたんにダメなのだ。
当時はなんとも思わなかったが、いま思うとあれは算数じゃなくて国語の問題だ。
国語には「算数問題」ってないよなあ、と思ったが、もしかして「『言』『甘』『木』『女』『大』『里』を組み合わせて漢字を作りなさい」とかはさしずめそれにあたるかもしれない。
(総裁談) | | |