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2007年01月31日(水)
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ヒップホップとか呼ばれる音楽に縁がない。
それはつまりぼくがおじさんだということなのだろうが、あの、なんというのかラップの流れをくむと思われる、明確な旋律なくリズムだけで歌うあれに違和感があるのだ。よく説明できないが。ライム、とかいうものが駆使されるあれ。ほんとよく説明できないが。
なぜ違和感があるのか、今日気がついた。あれは加山雄三の「君といつまでも」とか石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」などに出てくる、旋律なきセリフを彷彿とさせるからだ。
幸せだなあ 僕は君といる時が 一番幸せなんだ 僕は死ぬまで 君を離さないぞ いいだろう?
っていうあれだ。
藤井フミヤ以降、これを真顔でやる人材が失われて久しいとおもっていたが、和製ヒップホップにその魂が引き継がれていたのだと思うと、ちょっとうれしくなる。
(総裁談)
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