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2007年04月18日(水)
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子どもの頃、学校の授業やものの本で体の仕組みを知る機会があったが、大腸の役割だけがあいまいだった。
脳はもとより胃や小腸などの役割の説明は子供心にも分かりやすかった。肝臓や膵臓といった内臓の機能も子どもにはやや難解とはいえ「何か役に立ってるんだろうな感」はひしひしと感じたものだ。
しかし、大腸。彼はいったいどういった役割なんだろうか。大人になった今でもうまく説明できる自信がない。肝臓のような「いかにも役に立ってそう」な感じも薄い。
調べたところ便を固くするために水分と塩類を吸収させ、腸内の細菌を排泄するといった、地味ながら大事な役割があるそうだ。ただ、思うのは最大の役割は日々の生活に緊張感をもたらすことなのではないか。
人間になにかとやんちゃな大腸がなければ、あまりお酒を控えようとか、いまのうちトイレに行っておこうとかそういう計画性がはぐくまれないのではないかと思う。
大腸が内臓の中でも「お腹の理性」と言われるゆえんである。
うそだけど。
(総裁談) | | |